日本の文学賞

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pha

ふぁ

pha

ペンネーム: phaブログや著作で使用する筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1978-12-31 (日本 大阪府 大阪市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪市(出生地) → 京都(熊野寮 入寮) → タイ・バンコク(2006年移住) → 東京都(町田、南町田、東日本橋、豊島園、台東区、浅草橋、杉並区阿佐谷など) → 静岡県 熱海(中古マンション購入・その後売却)

経歴

職業
ブロガー, 作家, 随筆家, ドラマー, 書店スタッフ
活動期間
2012年〜

学歴

京都大学 総合人間学部
総合人間学部
学位: 学士
期間: 1997–2003
卒業年: 2003
国: 日本
在学中に熊野寮に入寮、短歌会に短期間参加

受賞歴

第15回 エキナカ書店大賞
2024
対象作品: どこでもいいからどこかへ行きたい
主催: エキナカ書店大賞実行委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

ニートの歩き方――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

2012年 随筆

自身のニート経験やネット活用を通じた生活の工夫をまとめたエッセイ。お金の少ない暮らしでも楽しむ方法を提案する。

ニートインターネット活用ミニマリズム生活論

持たない幸福論――働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

2015年 随筆

所有や伝統的な働き方に縛られない生き方を論じる随筆集。働き方や幸福の再定義を試みる。

働き方幸福論ミニマルライフ

どこでもいいからどこかへ行きたい

2020年 紀行 / 随筆

目的を作らず移動や宿泊そのものを楽しむ独自の旅のスタイルを綴った紀行随筆。ビジネスホテル滞在を好む旅の記述が多い。

移動時間ミニマルな暮らし

夜のこと

2020年 短篇小説集

私家版として限定刊行された短篇小説集を加筆・修正して一般発売した作品。夜や個人の内面を描く短編を収録。

孤独日常の断片

パーティーが終わって、中年が始まる

2024年 随筆

中年期の到来を受けての考察や暮らし方について綴った随筆。人生のフェーズ変化に伴う心情や実践を論じる。

中年ライフスタイル再出発

全著作

  • ニートの歩き方――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 (2012)
  • 持たない幸福論――働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (2015)
  • しないことリスト (2016)
  • 移動時間が好きだ (電子書籍, 2017)
  • ひきこもらない / 改題 どこでもいいからどこかへ行きたい (2017 / 2020)
  • 人生にゆとりを生み出す知の整理術 (2017)
  • がんばらない練習 (2019)
  • 夜のこと (2020)
  • 人生の土台となる読書 (2021)
  • パーティーが終わって、中年が始まる (2024)

作風・主題

文体
私的随筆的な語り口平易で親しみやすい文体断片的・短歌的要素を含む
頻出モチーフ
シェアハウスと共同生活ニートという生き方の探究旅・移動の楽しみミニマルな暮らし

評価・遺産

ネット時代の暮らし方や共有空間の実践を通じて若い世代の生き方に影響を与えたエッセイスト。シェアハウス運営やブログ活動を経て、近年は小説や短歌にも取り組む。

引用

  • 用がなくてもふらっときてもらえる雰囲気が、人の集まる場所として重要だ。
    出典: インタビュー(SUUMOタウンほか) (2016年)

豆知識

  • 京都大学熊野寮に入寮した経験がある。
  • 一時期「日本一有名なニート」を自称していた。
  • ロックバンド「エリーツ」でドラムを担当している。
  • 高円寺の書店「蟹ブックス」でスタッフとして勤務している。