大藪春彦賞
1回登壇
-
第24回(2022年) 受賞受賞作: 阿修羅草紙
応仁の乱前夜の京を舞台に、呪われた秘宝を追う少女すがると忍びたちの死闘を描く時代アクション。
比叡山から奪われた秘宝を追い、すがるは混乱の京へ向かう。
473ページ時代小説忍者応仁の乱歴史アクション
たけうち りょう
Takeuchi Ryo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 群馬県立高崎高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 早稲田大学 | 第一文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 日本ホラー小説大賞 | 青と妖 | — | 日本ホラー小説大賞事務局 | 候補 |
| 2015 | 徳間文庫大賞 | 妖草師 | 書下し部門 | 徳間書店 | 受賞 |
| 2016 | この時代小説がすごい!(文庫書き下ろし部門)第1位 | 妖草師 | 文庫書き下ろし部門 | 宝島社(この時代小説がすごい!編集部) | 第1位 |
| 2017 | 本屋が選ぶ時代小説大賞 | 駒姫 三条河原異聞 | — | 本屋が選ぶ時代小説大賞実行委員会 | 候補 |
| 2018 | 歴史時代作家クラブ賞 | 駒姫 三条河原異聞 | 作品賞 | 歴史時代作家クラブ | 候補 |
| 2022 | 大藪春彦賞 | 阿修羅草紙 | — | 徳間書店 | 受賞 |
応仁の乱前夜の京を舞台に、呪われた秘宝を追う少女すがると忍びたちの死闘を描く時代アクション。
比叡山から奪われた秘宝を追い、すがるは混乱の京へ向かう。
二〇二〇年代の短歌に現れる身体感覚やメディア環境の変化を踏まえ、歌の作法と社会の関係を批評的に捉えた論考。単行本ではなく、雑誌掲載の評論として扱う。
短歌の現在形を、身体化された感覚と社会環境の変化から読み直す。
日本ホラー小説大賞の最終候補作を改題・改稿して刊行されたデビュー作。忍者と怪異を描くホラー要素の強い作品。
角川ホラー文庫で刊行されたシリーズ。陰陽師や呪術を題材に、戦乱の時代を描く。
戦国時代を舞台とした歴史小説。権力と陰謀を巡る群像劇。
妖草(怪しい草)にまつわる伝奇的要素を取り入れたシリーズ。徳間文庫大賞(書下し部門)受賞作を含む。
時代背景に基づく歴史小説。複数の文芸賞で候補となった作品。
流浪する人物を主人公に、地域や人々の息遣いを描く時代小説。
実在の武将・尼子経久を題材にした長編シリーズ。政治的策略や軍記的要素を含む。
怪異と歴史を織り交ぜた力作。第24回大藪春彦賞受賞作として評価を受ける。
近年刊行の歴史小説。作品詳細は出版情報を参照。
武内涼は、時代小説と怪異・伝奇要素を融合させた作風で評価される作家。徳間文庫大賞の受賞や『阿修羅草紙』での大藪春彦賞受賞により近年の時代小説界での注目を集めている。