日本の文学賞

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さだまさし

サダ マサシ

Sada Masashi

別名: 佐田 雅志
ペンネーム: さだまさし芸名・筆名(本名は佐田雅志)

プロフィール

性別
男性
生誕
1952-04-10 (長崎県長崎市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
長崎市 → 千葉県市川市 → 東京都(上京)

経歴

職業
シンガーソングライター, 作家, 俳優, ラジオパーソナリティ, 映画監督, タレント
活動期間
1973年〜
所属
さだ企画, フリーフライト(個人レーベル)
影響を受けた人物
ポール・サイモン, 加山雄三, 中村八大, 永六輔
影響を与えた人物
レキシ, ナオト・インティライミ, 多くのフォーク/シンガーソングライター

学歴

國學院大學
法学部
期間: 入学後中退
国: 日本
在学中に中退
國學院高等学校
国: 日本
高等学校卒業

受賞歴

日本レコード大賞 作詩賞
1974
対象作品: 精霊流し
部門: 作詩賞
主催: 日本レコード大賞
結果: winner
日本レコード大賞 西条八十賞
1977
部門: 西条八十賞
主催: 日本レコード大賞
結果: winner
長崎県民栄誉賞
1996
主催: 長崎県
結果: recipient
長崎市栄誉市民
2004
主催: 長崎市
結果: recipient
日本レコード大賞 特別賞
2006
対象作品: 夏・長崎から(長年の平和祈念コンサート活動)
主催: 日本レコード大賞
結果: recipient
日本レコード大賞 特別賞
2013
主催: 日本レコード大賞
結果: recipient
放送文化基金賞(放送文化部門)
2016
主催: 放送文化基金
結果: recipient

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: おばあちゃんのおにぎり

    さだまさしの『おばあちゃんのおにぎり』は、ひろすけ童話賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

    おばあちゃんのおにぎりは、ひろすけ童話賞の受賞対象となったさだまさしの作品。

    243ページ
    受賞作現代文学人間関係
  1. 『風に立つライオン』はさだまさしによる作品で、候補として記録されている。受賞情報と書誌情報を照合し、作品単位の紹介として読めるよう、題名から伝わる主題と受賞作としての位置づけを中心に整理した。

    さだまさし『風に立つライオン』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。

    350ページ
    受賞作現代文学書誌確認

作品

代表作

精霊流し

1974年 歌曲・フォーク

グレープ時代の代表曲。追悼や喪の情緒を歌った楽曲で広く知られる。

喪失追悼郷愁
映像化・舞台化
  • [小説 / 映画 / テレビドラマ] 小説『精霊流し』 / 映画『精霊流し』 / 田中光敏 (2003)

解夏

2002年 小説 240ページ

老いや死をテーマにした短篇・中篇を含む小説集。ドラマ化・映画化された代表作の一つ。

死生観家族再生
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] 愛し君へ(『解夏』原作) / 坂元裕二(脚本) / 磯村一路(映画監督) (2004)

眉山

2004年 長編小説 320ページ

家族と故郷を主題にした長編。ラジオドラマ・映画化もされる。

家族故郷葛藤
映像化・舞台化
  • [映画] 眉山(映画) / 犬童一心 (2007)

全著作

  • 精霊流し(小説)
  • 解夏
  • 眉山
  • アントキノイノチ
  • 風に立つライオン

翻案

  • 解夏(フジテレビドラマ・映画)
  • 精霊流し(NHKドラマ・映画)
  • 眉山(映画・ラジオドラマ・コミック化)

作家による翻訳

  • とても温かで とてもせつない きみの絵本(訳)

作風・主題

文体
叙情的な歌詞物語的・自伝的要素を含む文体トーク中心のライブ演出
頻出モチーフ
家族ふるさと平和仏教的モチーフ(修二会など)季節感

健康

  • 肝炎(過去)
    1970年代(断続的)
    療養のため一時活動を休止し長崎へ帰郷、その後の活動や作家業に影響を与えた。

評価・遺産

1970年代から現在に至るまで精力的な音楽活動・執筆活動を続け、フォーク/ニューミュージックの重要人物として多方面に影響を与えた。地域振興や平和活動にも取り組み、長崎市栄誉市民や長崎県民栄誉賞を受賞。日本国内で最も多くソロコンサートを行った歌手の一人として記録を残している。

記念館・博物館

  • ナガサキピースミュージアム(設立支援) 長崎市 2003年開館

資料所蔵先

  • 公式サイト・公的アーカイブに資料を所蔵

大衆文化への影響

  • 『さだまさし研究会(さだ研)』と呼ばれる多くのファンクラブ・研究会が存在
  • テレビ・映画化された小説が多数

引用

  • 僕はこの国を心から愛している。
    出典: 著作・インタビュー(各種) (2020年)

豆知識

  • ソロコンサート回数は2019年時点で4,400回を越え、2023年末時点で4,600回を超える記録がある。
  • 詩島という小島(かつての寺島)を所有し『詩島天満宮』を設置した。
  • グレープでのデビュー曲「雪の朝」は当初8000枚の売上。
  • 映画『長江』の制作で多額の借金を負い、コンサート活動で返済した経緯がある。