日本の文学賞

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嵯峨 信之

さが のぶゆき

Saga Nobuyuki

別名: 大草実 (本名)
ペンネーム: 大草 実本名(出生名)

プロフィール

性別
男性
生誕
1902-04-18 (宮崎県)
死没
1997-12-28 95歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
宮崎県 → 東京

経歴

職業
詩人, 編集者
活動期間
1923年〜1997年
所属
文藝春秋, 詩学社(雑誌『詩学』編集長)
影響を受けた人物
萩原朔太郎

学歴

高輪高等学校
期間: 在学中退
国: 日本
中退

受賞歴

現代詩花椿賞
1986
対象作品: 土地の名~人間の名
主催: 現代詩花椿賞選考委員会
結果: 受賞
芸術選奨 文部大臣賞
1995
対象作品: 小詩無辺
主催: 文化庁
結果: 受賞
現代詩人賞
1995
対象作品: 小詩無辺
主催: 現代詩人賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

現代詩花椿賞 1回登壇
  1. 受賞作: 土地の名-人間の名

    嵯峨信之の詩集です。土地の名と人間の名を結びつけ、場所が記憶や存在をどのように支えるのかを、抑制された詩語で探ります。

    名づけられた土地に、人の記憶が静かに宿る。

    土地名前記憶
現代詩人賞 1回登壇
  1. 受賞作: 小詩無辺

    『小詩無辺』は、嵯峨信之による現代詩人賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。

    嵯峨信之の表現が、小詩無辺という題名に凝縮された現代詩人賞受賞作。

    受賞作現代詩人賞作者性
  1. 受賞作: 小詩無辺

    『小詩無辺』は、佐賀信之による作品。art-encouragement-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。

    佐賀信之の表現世界を伝える『小詩無辺』。

    受賞作文学表現作者の主題

作品

代表作

愛と死の数え唄

1957年

愛と死を主題にした詩篇を集めた作品集。戦後の人間像と内面の探求が特徴。

個人の内面

魂の中の死

1966年

魂や存在の深層を見つめる詩集。象徴的なイメージと抒情性を重視する。

存在象徴

小詩無辺

1995年

短詩を集めた晩年の重要作。簡潔な言語で深い感情や記憶を掘り下げる試みが見られる。

記憶時間人生の断片

全著作

  • 研究室から 科学者随想 / 大草実編 矢の倉書店 1938年
  • 愛と死の数え唄 詩学社 1957年
  • 魂の中の死 詩学社 1966年
  • 時刻表 詩学社 1975年
  • 開かれる日、閉ざされる日 詩学社 1980年
  • 嵯峨信之詩集 青土社 1985年5月
  • 土地の名~人間の名 詩学社 1986年6月
  • OB抒情歌 詩学社 1988年12月
  • 嵯峨信之詩集(現代詩文庫)思潮社 1989年11月
  • 小詩無辺 詩学社 1995年4月
  • 嵯峨信之詩集(芸林21世紀文庫)芸林書房 2002年4月

作風・主題

文体
象徴的で抒情的な詩風簡潔な言語による内面的な表現
頻出モチーフ
土地と人間記憶戦争とヒロシマ

評価・遺産

戦後日本の詩壇で長く活動した詩人。詩誌編集や後進への影響を通じて現代詩の発展に寄与し、晩年にかけて複数の賞を受賞した。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(関連資料所蔵の可能性あり)

豆知識

  • 本名は大草実(おおぐさ みのる)。
  • 21歳で文藝春秋に入社し、一時詩作を中断した。
  • 萩原朔太郎に師事した。
  • 代表詩に「ヒロシマ神話」がある。
  • 高輪高等学校を中退している。