日本の文学賞

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坂上 泉

さかがみ いずみ

Sakagami Izumi

プロフィール

性別
不明
生誕
1990-04-00 (兵庫県, 日本)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2019年〜
ノミネート
直木三十五賞 候補(第164回、2021年)

学歴

東京大学
文学部 / 日本史学研究室
国: 日本
日本近現代史を専攻

受賞歴

松本清張賞
2019
対象作品: 明治大阪へぼ侍 西南戦役遊撃壮兵実記
主催: 公益財団法人日本文学振興会
結果: winner
日本歴史時代作家協会賞(新人賞)
2020
対象作品: へぼ侍
部門: 新人賞
主催: 日本歴史時代作家協会
結果: winner
直木三十五賞
2021
対象作品: インビジブル
主催: 公益財団法人日本文学振興会
結果: nominated
大藪春彦賞
2021
対象作品: インビジブル
主催: 徳間書店
結果: winner
日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)
2021
対象作品: インビジブル
部門: 長編及び連作短編集部門
主催: 日本推理作家協会
結果: winner

受賞・候補エディション

大藪春彦賞 1回登壇
  1. 受賞作: インビジブル

    戦後大阪の大阪市警視庁を舞台に、中卒の若手刑事・新城と帝大卒の警察官僚・守屋が連続殺人事件を追う警察小説。身分も育ちも対照的な二人が衝突しながら、占領期の制度転換と街に沈んだ闇へ踏み込んでいく。

    対照的な二人の刑事が、戦後大阪に沈んだ闇をたどる。

    352ページ
    戦後大阪警察小説バディもの連続殺人占領期
  1. 第74回(2021年) 長編および連作短編集部門
    受賞作: インビジブル

    戦後大阪の大阪市警視庁を舞台に、中卒の若手刑事・新城と帝大卒の警察官僚・守屋が連続殺人事件を追う警察小説。身分も育ちも対照的な二人が衝突しながら、占領期の制度転換と街に沈んだ闇へ踏み込んでいく。

    対照的な二人の刑事が、戦後大阪に沈んだ闇をたどる。

    352ページ
    戦後大阪警察小説バディもの連続殺人占領期

作品

代表作

へぼ侍

2019年 時代小説 / 歴史小説

明治期の大阪を舞台に、庶民や小軍勢の視点から西南戦争周辺の出来事を描く歴史小説。デビュー作で松本清張賞受賞作。

明治維新後の混乱庶民の視点歴史とフィクションの交錯
映像化・舞台化
  • [舞台] へぼ侍〜西南戦争物語〜 / OSK日本歌劇団 (2023)
  • [漫画] へぼ侍 / みもり(作画) (2023)

インビジブル

2020年 推理小説 / 警察小説

戦後の大阪に短期間だけ存在した“大阪市警視庁”の刑事たちの奮闘を描く警察小説。直木賞候補および複数賞受賞作。

戦後社会の混乱正義と規律都市と犯罪

渚の螢火

2022年 現代小説

郷愁と人間関係を描く長編。2025年秋にWOWOWでドラマ化される予定。

郷愁家族と過去記憶
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] 1972 渚の螢火 / 平山秀幸 (2025)

全著作

  • へぼ侍
  • インビジブル
  • 渚の螢火

翻案

  • へぼ侍(舞台、OSK日本歌劇団、2023年)
  • へぼ侍(漫画、文春オンライン連載、作画:みもり、2023年-)
  • 1972 渚の螢火(WOWOWテレビドラマ、2025年予定)

作風・主題

文体
史実に基づく丁寧な考証多視点による叙述読みやすい語り口
頻出モチーフ
記憶と過去の残響都市(特に大阪)の匂いや風景庶民の視点から見た大歴史

評価・遺産

史実とフィクションを織り交ぜた作風で近年注目を集める若手作家。複数の主要文学賞を受賞し、映像化や舞台化も展開している。

関連学会

  • 日本推理作家協会
  • 日本歴史時代作家協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(蔵書・典拠)

大衆文化への影響

  • へぼ侍の舞台化(OSK日本歌劇団、2023)
  • へぼ侍の漫画化(文春オンライン、2023-)
  • 渚の螢火のテレビドラマ化(WOWOW、2025年予定)

引用

  • へぼ侍やともう言わせへん!
    出典: カドブン(松本清張賞受賞インタビュー) (2019年)

豆知識

  • 大学時代にアスキーアート製作を行っていた
  • X(旧Twitter)に公式アカウントを持つ(@calpistime)
  • デビュー作『へぼ侍』で松本清張賞を受賞