日本の文学賞

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佐々木 ひとみ

ささき ひとみ

Sasaki Hitomi

プロフィール

性別
女性
生誕
茨城県十王町(現・日立市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
茨城県十王町(現・日立市) → 宮城県仙台市

経歴

職業
コピーライター, 児童文学作家
活動期間
1985年〜
所属
日本児童文芸家協会, 日本児童文学者協会, 高原社
所属団体
日本児童文芸家協会, 日本児童文学者協会

学歴

東北福祉大学
福祉心理学科 / 福祉心理学科
卒業年: 1985
国: 日本

受賞歴

新・「童話の海」
対象作品: ぼくとあいつのラストラン
主催: ポプラ社
結果: 公募入選
椋鳩十児童文学賞
対象作品: ぼくとあいつのラストラン
主催: 鹿児島市(椋鳩十児童文学賞)
結果: 受賞
ニッサン童話と絵本のグランプリ(童話部門)
対象作品: バラ園の魔女
部門: 童話
主催: 日産自動車
結果: 第15回 佳作入賞
ニッサン童話と絵本のグランプリ(童話部門)
対象作品: さくらもり
部門: 童話
主催: 日産自動車
結果: 第20回 佳作入賞

受賞・候補エディション

  1. 大好きだった隣家の老人を亡くした少年・武が、後悔と喪失感を抱えながら不思議な少年との出会いを通じて成長していく児童文学。身近な死を受け止める難しさと、残された者がもう一度人を思う力を取り戻す過程をあたたかく描く。

    亡くした人への後悔から、少年がやさしさを学び直す物語。

    128ページ
    児童文学喪失祖父のような存在少年の成長家族のような絆

作品

代表作

イギリスを歩いてみれば

2000年 児童文学/旅行記的エッセイ

本郷けい子の絵を添えた、イギリスをめぐるエッセイ風の作品。

文化紹介

ふだん歩きのイギリスノート

2001年 旅行エッセイ

イギリス滞在中の日常や風景を綴ったノート風の作品。

日常

英国アンティーク夢譚

2002年 児童文学/幻想

英国の古物や風景をモチーフにした短編的な作品集。

ノスタルジー

ぼくとあいつのラストラン

2009年 児童文学

友情と別れ、成長を描く児童向け長編。のちに映画化された。

友情別れ成長
映像化・舞台化
  • [映画] ゆずの葉ゆれて (2016)

ドラゴンのなみだ

2012年 児童文学

吉田尚令の絵を得た児童向け作品。ファンタジー要素を含む。

ファンタジー感情

もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい

2013年 児童文学/妖怪物語

妖怪たちが集う温泉を舞台にした児童向け読み物。

妖怪交流

七夕の月

2014年 児童文学

七夕を題材にした心温まる絵本。

祭り願い

ふるさとは、たからのまち

2016年 絵本(記念出版)

富谷市市制施行記念の絵本。地域とふるさとを描く作品。

郷土地域

兄ちゃんは戦国武将!

2018年 児童向けユーモア

戦国武将をモチーフにした子ども向けのユーモア絵本。

歴史ユーモア

全著作

  • イギリスを歩いてみれば
  • ふだん歩きのイギリスノート
  • 英国アンティーク夢譚
  • ぼくとあいつのラストラン
  • ドラゴンのなみだ
  • もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい
  • 七夕の月
  • ふるさとは、たからのまち
  • 兄ちゃんは戦国武将!

翻案

  • ぼくとあいつのラストラン → 映画『ゆずの葉ゆれて』(2016)

作風・主題

文体
温かみのある語り口児童に読みやすい平易な文体
頻出モチーフ
友情家族成長妖怪・もののけ郷土・旅

評価・遺産

子ども向けの温かな物語を多く手掛け、代表作の一つが映画化されたことなどにより地域性と普及性を備えた作家として評価される。

関連学会

  • 日本児童文芸家協会
  • 日本児童文学者協会

大衆文化への影響

  • 『ぼくとあいつのラストラン』は映画化され、地域の話題となった。

豆知識

  • 代表作『ぼくとあいつのラストラン』は2016年に『ゆずの葉ゆれて』として映画化された。
  • 東北福祉大学福祉心理学科卒業(1985年)。
  • コピーライターとしての経歴を持ち、フリーランスでも活動している。