日本の文学賞

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清水 アリカ

しみず ありか

Shimizu Arika

別名: 清水 俊貴
ペンネーム: 清水アリカ小説家としての筆名(本名は清水俊貴)

プロフィール

性別
男性
生誕
1963-02-01 (兵庫県神戸市)
死没
2010-09-04 (東京都三鷹市) 47歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
兵庫県神戸市 → 東京都三鷹市

経歴

職業
小説家, コピーライター
活動期間
1990年〜2010年

学歴

同志社大学
文学部 / 英文科
学位: 学士 (Bachelor)
国: 日本

受賞歴

すばる文学賞
1990
対象作品: 革命のためのサウンドトラック
主催: 集英社
結果: Winner

受賞・候補エディション

すばる文学賞 1回登壇
  1. 清水アリカの初期代表作で、音楽とことばの関係を鋭く切り取る。都市の熱気とノイズ感が前面に出た、実験性の高い一冊。

    音とことばの境目を、作品そのものが揺らし続ける。

    172ページ
    音楽言葉都市ノイズ実験性

作品

代表作

革命のためのサウンドトラック

1990年 小説

清水アリカのデビュー作。第14回すばる文学賞受賞作。

革命音楽

天国

1993年 小説

1993年に刊行された作品。

デッドシティ・レイディオ

1993年 小説

1993年刊行の作品。

チャーリーと水中眼鏡

1999年 小説

1999年刊の小説。

清水アリカ全集

2011年 選集

没後に河出書房新社から刊行された全集。

昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ

2012年 随筆/短篇

没後に刊行された短編集・随筆集。

全著作

  • 革命のためのサウンドトラック
  • 天国
  • デッドシティ・レイディオ
  • チャーリーと水中眼鏡
  • 清水アリカ全集
  • 昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ

作家による翻訳

  • トルネイド・アレイ(ウィリアム・S・バロウズの翻訳、思潮社、1992年)

作風・主題

文体
実験的前衛的
頻出モチーフ
都市孤独

健康

  • 転移性肺がん
    2010年(診断時期は公表されていない)
    創作活動に大きな影響を与え、2010年に死去した。

評価・遺産

没後に全集が刊行され、現代日本文学の実験的作家として一定の評価がある。

資料所蔵先

  • VIAF識別子: 256526057
  • 国立国会図書館典拠ID: 00204527

豆知識

  • 本名は清水俊貴。
  • 1990年に『革命のためのサウンドトラック』で第14回すばる文学賞を受賞。
  • 2010年に転移性肺がんで死去(享年47)。
  • 没後、河出書房新社より全集が刊行され、椹木野衣が解説を寄せた。