作品情報
音とことばの境目を、作品そのものが揺らし続ける。
第2回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。集英社から1991年に刊行された清水アリカの初期作品で、音楽的なリズムと不穏な気配が印象に残る。
書籍情報
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 1990-12-01
- ページ数
- 172ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784087727722
- ISBN-10
- 4087727726
- 価格
- 1100 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
「世界」とは巨大な再生装置だ。そこにオレのテープをセットする。そしてスイッチをオンにする。聞こえてくるのは? 「音を視ろ!」。視覚と聴覚をめぐる新感覚の文学。第14回すばる文学賞受賞。
レビュー
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圧巻のリズム
メチャクチャ素晴らしい。 小説を超えた。 クラシックに近い。 そう言う意味ではサウンドトラック。
関連する文学賞
- すばる文学賞 第14回(1990年) ・受賞