高見順賞
1回登壇
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第16回(1986年) 受賞受賞作: 薔薇ふみ
新藤凉子の第三詩集。近しい人の死を契機に、生と死が一直線につながる感覚を見つめ、個人的な記憶と喪失を濃密な詩語へ移した作品である。
喪失の記憶から、生と死の道筋をたどる詩集。
詩集喪失生と死記憶
しんどう りょうこ
Shindo Ryoko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 共立女子大学 | — | — | — | 在学のち中退 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1986 | 高見順賞 | 薔薇ふみ | — | 高見順賞選考委員会 | winner |
| 2007 | 丸山薫賞 | 薔薇色のカモメ | — | 丸山薫賞選考委員会 | winner |
| 2013 | 藤村記念歴程賞 | 連詩 悪母島の魔術師(共著) | — | 藤村記念歴程賞選考委員会 | winner |
新藤凉子の第三詩集。近しい人の死を契機に、生と死が一直線につながる感覚を見つめ、個人的な記憶と喪失を濃密な詩語へ移した作品である。
喪失の記憶から、生と死の道筋をたどる詩集。
新藤凉子、河津聖恵、三角みづ紀による連詩集。悪母島という濃密な想像上の場をめぐり、複数の詩人の声が交差しながら、魔術的で不穏な風景を立ち上げる。
三つの声が島を呼び出し、詩の連鎖が魔術のように広がる。
女性の視線から日常と記憶、自然を織り交ぜた詩篇を収めた詩集。
代表作を収めた現代詩文庫シリーズの一冊。
成熟した視点で綴る詩篇を集めた作品集。丸山薫賞受賞作。
新藤凉子は戦後から21世紀にかけて活躍した女性詩人であり、詩誌『歴程』の編集発行人や日本現代詩人会の会長を務めるなど詩壇での影響力が大きかった。複数の賞を受賞し、女性の視点を基調とする詩作で評価された。