日本の文学賞

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塩田 千春

シオタ チハル

Shiota Chiharu

プロフィール

性別
女性
生誕
1972-01-01 (大阪府岸和田市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪府岸和田市(出身) → ドイツ・ベルリン(在住)

経歴

職業
現代美術家, 舞台美術家, 京都精華大学客員教授
活動期間
1993年〜
所属
京都精華大学(客員教授)
影響を受けた人物
マリーナ・アブラモヴィッチ, レベッカ・ホーン

学歴

大阪府立港南高等学校(現・大阪府立港南造形高等学校)
国: 日本
京都精華大学(旧 美術学部 洋画科)
美術学部(現・芸術学部) / 洋画科
国: 日本
在学中に交換留学あり
オーストラリア国立大学 キャンベラ スクールオブアート(交換留学)
期間: 1993-1994
国: オーストラリア
交換留学(1年間)
ハンブルク美術大学(HfbK)
期間: 1996
国: ドイツ
ブラウンシュヴァイク美術大学(HBK)
期間: 1997-1999
国: ドイツ
マリーナ・アブラモヴィッチに師事
ベルリン芸術大学(UDK)
期間: 1999-2003
卒業年: 2003
国: ドイツ
レベッカ・ホーンに師事

受賞歴

芸術選奨新人賞
2008
主催: 文化庁
結果: Recipient
咲くやこの花賞(美術部門)
2008
部門: 美術
主催: 大阪市(公的基金等)
結果: Recipient
日本館代表(第56回ヴェネチア・ビエンナーレ)
2015
対象作品: 掌の鍵
部門: 国際展出品
主催: 日本政府 / 国際展運営団体
結果: Selected / Exhibited
毎日芸術賞
2019
対象作品: 塩田千春展:魂がふるえる(森美術館での回顧展)
主催: 毎日新聞社
結果: Recipient
大阪文化賞
2022
主催: 大阪市
結果: Recipient
芸術選奨文部科学大臣賞
2025
主催: 文部科学省
結果: Recipient

受賞・候補エディション

作品

代表作

掌の鍵

2015年 インスタレーション

第56回ヴェネチア・ビエンナーレで日本館に展示された糸と鍵を用いたインスタレーション。個人の記憶や他者との接続性を主題とする。

記憶つながり個人と共同体

どこへ向かって

2018年 インスタレーション

水と土の芸術祭2018に出品された作品。糸を用いて空間に記憶や移動の痕跡を描き出す。

移動記憶土地性

一本の線(初期ドローイング)

1993年 ドローイング / インスタレーションの素案

学生時代に制作した大規模ドローイング。後の糸を用いるインスタレーションの原点となる表現実験が見られる。

空間の可視化

全著作

  • 塩田千春展:魂がふるえる(展覧会カタログ)
  • 塩田千春作品集(主要展示記録)

翻案

  • 舞台美術(オペラ等の舞台装置)

作風・主題

文体
糸を主体としたインスタレーション記憶や身体の痕跡を扱う叙情的な空間表現
頻出モチーフ
トランク・荷物記憶

健康

  • 癌(がん)
    2010年代(公表時期は2019年頃に言及あり)
    治療と闘病を経て制作や展覧会の内容に影響を与えたと報道されている

評価・遺産

国内外で高い評価を受ける現代美術家。糸を用いた大規模なインスタレーションで知られ、ヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表や主要美術館での回顧展などを通じ国際的な影響力を持つ。

記念館・博物館

  • 森美術館(個展開催) 東京都港区六本木 2003年開館

関連学会

  • 京都精華大学(客員教授)

資料所蔵先

  • 主要ギャラリーおよび展覧会カタログに所収の資料

大衆文化への影響

  • テレビ番組や美術メディアでのインタビュー多数

豆知識

  • 公式サイト: https://www.chiharu-shiota.com/
  • 岸和田出身で、ベルリン在住