日本の文学賞

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芸術選奨文部科学大臣新人賞 げいじゅつせんしょうもんぶかがくだいじんしんじんしょう

第58回(2008年)

演劇映画音楽舞踊文学美術放送大衆芸能芸術振興評論等メディア芸術美術A美術B評論

受賞者

10名
田中純 受賞

都市をめぐる詩、小説、写真、建築、映画などを横断し、都市が生み出す想像力と記憶の構造を論じる表象文化論の著作。場所の記憶と徴候を読み解く批評として評価された。

都市を、記憶とイメージが交差する詩学として読み解く。

478ページ
評論表象文化論都市記憶
ラジオと背中

齋藤恵美子の詩集。声、距離、身体、生活の背後にある気配を、ラジオという媒介の感覚と背中のイメージを通じて探る作品として芸術選奨新人賞の対象になった。

聞こえるものと見えない背中のあいだに、生活の気配を刻む詩集。

現代詩身体生活
廣末哲万 受賞
14歳

廣末哲万が監督・主演を務めた群像映画。14歳という不安定な時期の少年少女と、かつて14歳だった大人たちの傷や記憶を交差させ、学校と社会の息苦しさを描く。

かつて14歳だった大人と、いま14歳を生きる子どもたちが向き合う。

映画青春学校記憶
唐沢寿明 受賞
徳丸十盟 受賞
山本隆之 受賞
塩田千春 受賞
池田修 受賞