日本の文学賞

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鈴木 加成太

すずき かなた

Suzuki Kanata

プロフィール

性別
男性
生誕
1993-01-01 (愛知県瀬戸市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
愛知県瀬戸市 → 大阪府(在学・学生生活) → 東京都(国立国会図書館勤務)

経歴

職業
歌人, 司書, 研究者
活動期間
2011年〜
所属
短歌結社「かりん」, 国立国会図書館(勤務)

学歴

愛知県立明和高等学校
期間: 2008-2011
卒業年: 2011
国: 日本
大阪大学 文学部
文学部 / 日本文学国語学科
学位: 学士
期間: 2012-2016
卒業年: 2016
国: 日本
在学中に大阪大学短歌会に所属、2014年度に代表を務める。
大阪大学大学院 人文学研究科
日本近世文学専攻
学位: 修士(前期博士課程修了)
期間: 2016-2018
卒業年: 2018
国: 日本
専攻は日本近世文学。

受賞歴

NHK短歌 大賞
2011
主催: NHK
結果: 大賞
角川短歌賞(第59回 佳作)
2013
対象作品: 六畳の帆船(短歌連作50首)
主催: 角川文化振興財団(角川)
結果: 佳作
角川短歌賞(第61回)
2015
対象作品: 革靴とスニーカー(短歌連作50首)
主催: 角川
結果: 受賞
現代歌人協会賞(第67回)
2023
対象作品: 歌集 うすがみの銀河
主催: 一般社団法人現代歌人協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

角川短歌賞 1回登壇
  1. 受賞作: 革靴とスニーカー

    『短歌』2015年11月号に掲載された第61回角川短歌賞受賞の五十首連作。日常の履物を思わせる題から、生活感と身体感覚を軸にした若い短歌表現として位置づけられる。

    生活の手触りから現代の短歌表現を立ち上げる五十首。

    短歌連作生活感身体感覚

作品

代表作

歌集 うすがみの銀河

2022年 短歌

初の歌集。都市の風景や日常の断片を繊細な感性で切り取り、現代的な語感と古典的な修辞の接点を模索した短歌群を収める。

都市日常記憶世代感覚

全著作

  • 歌集 うすがみの銀河(KADOKAWA、2022年11月)
  • 「革靴とスニーカー」(短歌、2015年11月号)
  • 「十二色」(短歌、2017年5月号)
  • 「ひぐらし水晶」(短歌、2020年10月号)
  • 「星の井戸」(短歌、2021年11月号)
  • 学術論文「黄表紙における徂徠学派『文人』意識の表出」(語文、2019年)
  • 学術論文(国立国会図書館月報等、2021–2023年)

作風・主題

文体
現代語感を基盤にしつつ古典的表現の余地を残す文体短歌における断片的イメージと連作による物語性の融合
頻出モチーフ
都市風景靴や身の回りの小物薄紙・繊細さ記憶と世代差

評価・遺産

若手現代歌人として都市的感覚と古典的素養を併せ持つ作風で注目を集める。短歌界での受賞歴を重ね、研究者・司書としての立場から歌論や歴史研究も行っている。

関連学会

  • 現代歌人協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵資料

豆知識

  • 大阪大学在学中に大阪大学短歌会の代表を務めた(2014年度)。
  • 国立国会図書館で司書として勤務しつつ短歌の創作と研究を行っている。
  • 第61回角川短歌賞(2015年)を『革靴とスニーカー』で受賞した。
  • 第67回現代歌人協会賞(2023年)を第一歌集『うすがみの銀河』で受賞。