高見順賞
1回登壇
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第31回(2001年) 受賞受賞作: モー将軍
歴史と寓意を横断する人物像を詩の言葉で立ち上げる詩集。軍事的な響きをもつ題名の奥で、権力、身体、言葉のずれを鋭く浮かび上がらせる。
『モー将軍』は、田口犬男の作風が凝縮された受賞作。
93ページ詩寓意権力身体歴史
たぐち いぬお
歴史と寓意を横断する人物像を詩の言葉で立ち上げる詩集。軍事的な響きをもつ題名の奥で、権力、身体、言葉のずれを鋭く浮かび上がらせる。
『モー将軍』は、田口犬男の作風が凝縮された受賞作。
紀行、天使、野球、画家へのまなざしなど、多様な題材を自在に横断する詩集。ユーモアと物語性を含む語りが、現代詩の間口を広げている。
聖フランチェスコの鳥は、田口犬男の受賞歴と結びつく詩集として読まれている。