『このミステリーがすごい!』大賞
1回登壇
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第6回(2007年) 大賞受賞作: 禁断のパンダ
神戸で料理人を務める男が、味覚の鋭い評論家と出会い、美食界を揺るがす計画へ巻き込まれる。料理のうまさと犯罪性が同居する異色のミステリー。
美食の裏側で、危うい計画が静かに動き出す。
343ページ料理犯罪美食界ノワール計画
たくみ つかさ
Takumi Tsukasa
神戸で料理人を務める男が、味覚の鋭い評論家と出会い、美食界を揺るがす計画へ巻き込まれる。料理のうまさと犯罪性が同居する異色のミステリー。
美食の裏側で、危うい計画が静かに動き出す。
神戸でフレンチスタイルのビストロを営む柴山幸太が、料理人としての評価と絡む事件に巻き込まれる推理小説。披露宴で知り合った著名な料理評論家と関わる中で殺人事件の捜査に関与する。
『禁断のパンダ』の数年後を描く続編。人気を博すビストロだがデザートの評価が得られないことに悩んだ幸太が新しいスイーツ開発に挑む中、パティスリーで起きた食中毒事件とその背景に迫る。
料理を題材にした地域色豊かなミステリーシリーズとして一定の人気を持ち、テレビ番組で取り上げられるなどメディア露出もある。作者としては料理描写と謎解きを組み合わせた作風で知られる。