日本の文学賞

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友井羊

ともい ひつじ

Tomoi Hitsuji

プロフィール

性別
不明
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 作家
活動期間
2011年〜

受賞歴

『このミステリーがすごい!』大賞
2011
対象作品: 僕はお父さんを訴えます
部門: 優秀賞
主催: 宝島社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

僕はお父さんを訴えます

2012年 推理小説・法廷もの 308ページ

13歳の少年・向井光一は愛犬リクが酷い状態で発見され死亡したことを受け、父親を疑い、真相を明らかにするために実の父親を相手取って民事裁判を起こす。家族の秘密や法廷での攻防を通じて真実が徐々に明らかになるサスペンス。

家族法廷復讐成長

全著作

  • 僕がお父さんを訴えた理由(受賞時の初出タイトル)
  • 僕はお父さんを訴えます(単行本、宝島社、2012年)

作風・主題

文体
緊張感のある叙述日常描写と法廷描写の対比を用いた構成
頻出モチーフ
家族の秘密嘘と真実

評価・遺産

第10回『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞受賞作として注目され、発表当時は若い主人公を据えた法廷サスペンスとして話題を呼んだ。出版後は文庫化もされ、読者や一部作家から評価を受けた。

引用

  • 自分の想像の斜め上をいく作品である。
    出典: 帯のコメント(乙一) (2012年)

豆知識

  • 受賞時のタイトルは『僕がお父さんを訴えた理由』で、単行本化にあたり改題・加筆修正された。
  • 着想は著者の兄が弁護士であったことから得られたとされる。
  • 第10回『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞受賞(2011年)。
  • 単行本は宝島社から2012年3月9日に刊行され、文庫版は2013年3月6日に刊行された。