『このミステリーがすごい!』大賞
1回登壇
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第10回(2011年) 優秀賞受賞作: 僕はお父さんを訴えます
愛犬殺しの疑いを抱いた中学生の少年が、父親を民事裁判で訴えるために真相を追う、家族と正義をめぐる物語。
父を訴える少年の、まっすぐで危うい決意。
308ページ家族法廷動物虐待青春真相究明
ともい ひつじ
Tomoi Hitsuji
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | 『このミステリーがすごい!』大賞 | 僕はお父さんを訴えます | 優秀賞 | 宝島社 | 受賞 |
愛犬殺しの疑いを抱いた中学生の少年が、父親を民事裁判で訴えるために真相を追う、家族と正義をめぐる物語。
父を訴える少年の、まっすぐで危うい決意。
13歳の少年・向井光一は愛犬リクが酷い状態で発見され死亡したことを受け、父親を疑い、真相を明らかにするために実の父親を相手取って民事裁判を起こす。家族の秘密や法廷での攻防を通じて真実が徐々に明らかになるサスペンス。
第10回『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞受賞作として注目され、発表当時は若い主人公を据えた法廷サスペンスとして話題を呼んだ。出版後は文庫化もされ、読者や一部作家から評価を受けた。
自分の想像の斜め上をいく作品である。