日本の文学賞

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内田 洋子

うちだ ようこ

Uchida Yoko

プロフィール

性別
女性
生誕
1959-01-01 (兵庫県神戸市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
兵庫県神戸市(出生) → 東京都(留学・在学) → イタリア(長期在住、ミラノ中心)

経歴

職業
ジャーナリスト, 作家, 翻訳者
活動期間
1985年〜

学歴

東京外国語大学
外国語学部 / イタリア語学科
国: 日本
卒業年は明確な情報がないため未記入

受賞歴

日本エッセイスト・クラブ賞
2011
対象作品: ジーノの家 イタリア10景
主催: 日本エッセイスト・クラブ
結果: winner
講談社エッセイ賞
2011
対象作品: ジーノの家 イタリア10景
主催: 講談社
結果: winner
金の籠賞(GERLA D'ORO)
2020
主催: イタリア書店員連盟(Premio Bancarella 内の選考)
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. イタリア各地で出会った人々と暮らしを十の景色として描くエッセイ。家、食卓、老い、家族、孤独といった日常の細部から、イタリアの人間模様を立ち上げる。

    十の家と風景から、イタリアの日常にひそむ人間の厚みが見えてくる。

    283ページ
    イタリア暮らし人間模様
  1. 『ジーノの家 イタリア10景』は、内田洋子によるエッセイ集です。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

    『ジーノの家 イタリア10景』は、内田洋子の表現を受賞作として伝えるエッセイ集です。

    283ページ
    イタリア暮らし

作品

代表作

ジーノの家 イタリア10景

2011年 エッセイ/旅行記

イタリア各地を描いたエッセイ集。現地で出会った人や風景を通してイタリアの姿を描写する。

イタリア人々の暮らし

ミラノの太陽、シチリアの月

2012年 エッセイ/ルポルタージュ

ミラノとシチリアを題材に、都市と地方の対比やそこで生きる人々の姿を描くエッセイ。

都市と地方文化比較食と暮らし

イタリアの引き出し

2013年 エッセイ

イタリアの風景や人々、日常の断片を集めたエッセイ集。

記憶日常地域文化

全著作

  • イタリアン・カップチーノをどうぞ 幸せが天から降ってくる国
  • イタリアの缶詰 おいしくて・たのしくて・にぎやか
  • 破産しない国イタリア
  • マンマミア 23人のお母さんを通して知るイタリア
  • ジャーナリズムとしてのパパラッチ イタリア人の正義感
  • ジーノの家 イタリア10景
  • ミラノの太陽、シチリアの月
  • イタリアの引き出し
  • カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想
  • 皿の中に、イタリア
  • イタリアのしっぽ
  • イタリアからイタリアへ
  • ロベルトからの手紙
  • ボローニャの吐息
  • 十二章のイタリア
  • 対岸のヴェネツィア
  • モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
  • サルデーニャ島の蜂蜜

作家による翻訳

  • 陽気にでもほどほどに(カルロ・M.チポッラ)
  • イタリアを食べる(ステファニア・ジャンノッティ)
  • パパの電話を待ちながら(ジャンニ・ロダーリ)

作風・主題

文体
エッセイ風の語り口現地ルポを交えた描写親しみやすく観察的な文体
頻出モチーフ
イタリアの食文化地域の人々と日常小さな町と風景記憶と追想

評価・遺産

イタリア在住のジャーナリスト・作家として、日本とイタリアの文化をつなぐ役割を果たしている。特に旅行記・エッセイで評価され、イタリアの文学賞を受賞するなど国際的な評価も得ている。

関連学会

  • 日本エッセイスト・クラブ

豆知識

  • 2020年にイタリアの金の籠賞(GERLA D'ORO)を受賞。非イタリア人として受賞した史上初の記録が報じられている。
  • 東京外国語大学イタリア語学科出身で渡伊し、ミラノを拠点に活動している。