沖縄書店大賞
1回登壇
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第6回(2020年) 大賞
沖縄のヤンキーたちを10年以上追い、暴走族から解体業、風俗、内地への移動までを通して地元の人間関係を描いた社会学ルポ。『地元』が人を縛り支える両義性を正面から見せる。
地元は、居場所であると同時に、逃れがたい力にもなる。
304ページ沖縄ヤンキー社会学ルポ地元若者
うちこし まさゆき
Uchikoshi Masayuki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球大学 | — | — | — | — | 日本 |
| 広島国際学院大学(修士課程) | — | — | — | — | 日本 |
| 首都大学東京(現・東京都立大学) | — | — | 博士(社会学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 沖縄書店大賞(第6回) | ヤンキーと地元:解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち | — | 沖縄書店大賞実行委員会 | winner |
沖縄のヤンキーたちを10年以上追い、暴走族から解体業、風俗、内地への移動までを通して地元の人間関係を描いた社会学ルポ。『地元』が人を縛り支える両義性を正面から見せる。
地元は、居場所であると同時に、逃れがたい力にもなる。
沖縄の若者たちの生活世界を参与観察で描いた民族誌。暴走族やヤンキーと呼ばれる若者たちが地域社会の中でどのように生き、仕事や非正規の経済活動に関わっていくかを詳細に報告する。
参与観察に基づく沖縄の若者研究を一般向けにまとめた著作は大きな反響を呼び、沖縄地域研究や若者研究の関心を喚起した。著書は沖縄書店大賞を受賞し、研究と公共知の橋渡しとして評価された。