沖縄書店大賞 おきなわしょてんたいしょう
第6回(2020年)
受賞者
10名眠りから覚めない患者たちの夢の中へ潜り込み、医療と幻想、家族の記憶、連続殺人の謎を結び直す長編ミステリー。沖縄のユタやマブイグミの要素を取り込み、現実と夢の境界が揺らぐ。
夢の奥で、眠り続ける理由をほどいていく。
18年ぶりの長編として刊行された十二国記の新作で、泰麒と李斎が驍宗を探す全4巻の大作。戦記、宮廷劇、推理の要素が重なり、成長した泰麒の姿がシリーズの核心を押し広げる。
待ち続けた泰麒の物語が、全4巻で大きく動き出す。
沖縄のヤンキーたちを10年以上追い、暴走族から解体業、風俗、内地への移動までを通して地元の人間関係を描いた社会学ルポ。『地元』が人を縛り支える両義性を正面から見せる。
地元は、居場所であると同時に、逃れがたい力にもなる。
沖縄本島の建築と暮らしを、写真・取材・図解でたどるビジュアル・ルポ。古い民家から戦後の建物までを通じて、土地の記録と記憶を読み直す。
建物を通して、沖縄の暮らしと歴史を見直す。
沖縄本島の建物を通して、戦前戦後の暮らしや文化の重なりを記録する建築ドキュメント。
建物のかたちに、沖縄の暮らしの記憶が積み重なる。
いやな気持ちや怒りを抱えたときの向き合い方を、女の子の思考とユーモアで描く絵本。
いやな気持ちにのまれず、自分を守る方法を考える。
名前のない野良猫が、街を歩きながら自分の居場所と本当に欲しいものを探す絵本。
名前がなくても、だれかに呼ばれることで見えてくるものがある。
名前のない野良猫が、街を歩きながら自分の居場所と本当に欲しいものを探す絵本。
名前がなくても、だれかに呼ばれることで見えてくるものがある。
首里城の火災を受け、写真と図版で首里城の歴史と現状をたどる緊急出版の報道写真集。
写真と資料で、焼失前の首里城をあらためて見直す一冊。
報道写真と記事で首里城の復興と記録をたどる写真集。
火災後の首里城を、報道写真と記事で記録した一冊。