沖縄書店大賞
1回登壇
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第7回(2021年) 大賞受賞作: 海をあげる
沖縄で暮らす著者が、性暴力や基地問題、家族との日々を自らの言葉でたどる初めてのエッセイ集。個人的な経験を起点に、沖縄の痛みと希望を静かに掬い上げる。
言葉を失った日常のなかで、それでも海を手渡そうとする一冊。
256ページ沖縄性暴力基地問題家族エッセイ
うえま ようこ
Uema Yoko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都立大学 | — | 教育学 | 修士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 紀伊國屋じんぶん大賞 | 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち | — | 紀伊國屋書店 | 第4位 |
| 2021 | わたくし、つまりNobody賞 | — | — | わたくし、つまりNobody賞実行委員会 | 受賞 |
| 2021 | 沖縄書店大賞 | 海をあげる | 沖縄部門 | 沖縄書店大賞実行委員会 | 大賞(沖縄部門) |
| 2021 | 本屋大賞 | 海をあげる | ノンフィクション部門 | 本屋大賞実行委員会 | ノンフィクション部門受賞 |
沖縄で暮らす著者が、性暴力や基地問題、家族との日々を自らの言葉でたどる初めてのエッセイ集。個人的な経験を起点に、沖縄の痛みと希望を静かに掬い上げる。
言葉を失った日常のなかで、それでも海を手渡そうとする一冊。
沖縄の夜の街で暮らす若い女性たちに寄り添い、その生活実態や暴力、貧困の状況を聞き取ったルポルタージュ。支援現場の知見を交えながら、当事者の声を可視化することを目的としている。
沖縄や現場で出会った人々の声を拾い上げたエッセイ集。社会的に小さな声とされがちな人々の身体や生活に寄り添い、記憶と連帯について考察する短篇集的作品。
現場に基づく調査とルポルタージュで沖縄の若い女性たちの声を可視化し、学術と市民活動の双方で影響を与えている。著作はメディアや音楽など他分野の表現にも影響を及ぼしている。