沖縄書店大賞 おきなわしょてんたいしょう
第7回(2021年)
小説部門郷土書部門文芸書部門児童書部門絵本部門沖縄部門
受賞者
6名推しを支えに生きる少女の毎日が、推しの炎上をきっかけに揺らいでいく長編小説。
推しを推すことが生活の中心だったあかりの日常が崩れていく。
128ページ
アイドル推し文化孤独家族
沖縄の郷土資料館で資料整理を手伝う未名子の視点から、記憶と現実がゆるやかに交錯する芥川賞受賞作。
資料館と台風の夜を行き来しながら、現実の輪郭が少しずつずれていく。
160ページ
沖縄記憶資料館幻想
沖縄で暮らす著者が、性暴力や基地問題、家族との日々を自らの言葉でたどる初めてのエッセイ集。個人的な経験を起点に、沖縄の痛みと希望を静かに掬い上げる。
言葉を失った日常のなかで、それでも海を手渡そうとする一冊。
256ページ
沖縄性暴力基地問題家族エッセイ
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
沖縄に転校した少年が、方言を話す同級生に惹かれ、その言葉を訳す友人に支えられながら距離を縮めていく青春ラブコメ。沖縄の言葉と生活感を軽やかな会話劇で描く。
方言がわからない。それでも、好きになってしまう。
沖縄方言学園恋愛青春コメディ
パンを盗みに現れた正体不明の存在が、パン屋や森で大騒動を巻き起こすユーモア絵本。シュールな展開と愛嬌のあるキャラクターが、子どもにも大人にも親しまれている。
お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす。
32ページ
ユーモア絵本パンいたずら読み聞かせ
ケーキ屋さんを舞台に、ノラネコぐんだんがいつもの勢いで大騒動を起こす人気絵本シリーズの一冊。マーミーちゃんの活躍やおいしそうなケーキづくりも見どころになっている。
おいしそうなケーキの前で、ノラネコぐんだんがじっとしていられない。
32ページ
絵本ケーキいたずらユーモアシリーズ