角川短歌賞
2回登壇
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第36回(1990年) 佳作受賞作: 通過列車の風
『通過列車の風』は上村典子の短歌作品。生活の手触りや心の揺れを三十一音の形式に託し、個人の感情と時代の空気を結びつける。
『通過列車の風』は、上村典子の表現を角川短歌賞の文脈で読むための重要な対象である。
生活感覚抒情短歌 -
第37回(1991年) 佳作受賞作: 貝寄風
上村典子の角川短歌賞佳作連作。題名の季語が呼び込む春の風を手がかりに、移ろう感情や生活の気配を短歌の抑制されたリズムに乗せる。
春の風が、生活の輪郭と心の揺れを運んでくる。
短歌季節生活感角川短歌賞佳作