芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第54回(2004年) 受賞受賞作: セロ弾きのゴーシュの音楽論
宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」を手がかりに、音楽における近代主義を問い直す評論。楽器、技術、音程の思想をめぐり、演奏論と賢治論が重なる。
ゴーシュのセロから、近代の音楽観を問い直す。
208ページ音楽論宮沢賢治近代主義演奏
うめづ ときひこ
umezu tokihiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 第一文学部 西洋哲学科 | 西洋哲学科 | — | 1967-1971 | 日本 |
| ケルン音楽大学 | — | 留学(西洋音楽史・研修) | — | — | ドイツ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 芸術選奨 文部科学大臣賞 | 《セロ弾きのゴーシュ》の音楽論 | — | 文化庁(芸術選奨) | winner |
| 2004 | 宮澤賢治賞(岩手日報) | 《セロ弾きのゴーシュ》の音楽論 | — | 岩手日報社 | winner |
| 2010 | 日本記者クラブ賞 | 『フェルメールの楽器』など | — | 日本記者クラブ | winner |
| 2006 | NHK 選定「日本の百冊」 | 『ゴーシュという名前』 | — | NHK | selected |
宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」を手がかりに、音楽における近代主義を問い直す評論。楽器、技術、音程の思想をめぐり、演奏論と賢治論が重なる。
ゴーシュのセロから、近代の音楽観を問い直す。
クラシック音楽についての対話形式の評論集。演奏・作曲・聴取の視点から音楽を語る。
宮澤賢治の《セロ弾きのゴーシュ》を起点に、作品における音楽性とモチーフを詳細に分析する論考。
シューベルト『冬の旅』を哲学的に読み解き、象徴と構造を探る研究書。ドイツ語翻訳も出版された。
画家フェルメールの作品に現れる楽器と音の表象を手がかりに、音楽を聴く新たな視角を提示する。
音楽評論と音楽学において、文学作品の音楽性やシューベルト研究で知られる。ジャーナリスト出身の大学学長という異例の経歴を持ち、日本における音楽批評の普及に寄与した。複数の著作がドイツ語に翻訳され国際的な評価を得ている。