日本の文学賞

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宇野 常寛

うの つねひろ

Uno Tsunehiro

ペンネーム: 宇野 常寛執筆・評論活動で使用する筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1978-11-17 (青森県八戸市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
評論家, 作家, 編集者, 大学教員
活動期間
2002年〜
所属
株式会社PLANETS, 明治大学(特別招聘教授), 京都精華大学(非常勤講師), 立教大学(兼任講師), 一般社団法人パブリックアフェアーズジャパン(理事)
ノミネート
永井荷風文学賞(候補)

学歴

立命館大学
学位: 学士(文学)
国: 日本

受賞・候補エディション

  1. 『ゼロ年代の想像力』は宇野常寛の批評。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。

    ゼロ年代の想像力は、短い題名の奥に作者の主題を凝縮した作品である。

    352ページ
    記憶言葉人間関係

作品

代表作

ゼロ年代の想像力

2008年 批評

2000年代のカルチャーと社会を通観し、当時の想像力のあり方を論じた評論集。

サブカルチャーメディア現代思想

リトル・ピープルの時代

2011年 評論

個人と社会の関係をサブカルチャーの視点から分析した評論的著作。

個人性消費文化アイデンティティ

母性のディストピア

2017年 文化批評

母性や家族観をめぐる現代社会の断面を鋭く批評した著作。

家族ジェンダー社会批評

遅いインターネット

2020年 評論

現代のソーシャルメディアやネット上の言説を批判し、『遅いインターネット計画』を提唱した一冊。

インターネット論情報社会コミュニケーション

庭の話

2024年 評論・随筆

都市や公共空間、庭をめぐる思索をまとめた近年の著作。第1回永井荷風文学賞候補にも挙がった。

都市公共空間景観

全著作

  • ゼロ年代の想像力
  • リトル・ピープルの時代
  • 日本文化の論点
  • 母性のディストピア
  • 遅いインターネット
  • 水曜日は働かない
  • 砂漠と異人たち
  • ひとりあそびの教科書
  • 2020年代の想像力 文化時評アーカイブス2021-2023
  • チーム・オルタナティブの冒険
  • 庭の話

作風・主題

文体
論理的で分析的な評論文体メディア批評を基盤とした記述
頻出モチーフ
都市メディアサブカルチャー

評価・遺産

現代日本の文化批評を牽引する論客の一人。雑誌PLANETSを主宰し、メディア・公共空間・インターネット論に関する発信で影響力を持つ。

大衆文化への影響

  • テレビ・ラジオ出演や評論活動を通じたメディア露出
  • PLANETSを中心とした書籍・雑誌編集活動

豆知識

  • 本名は非公開とされている。
  • 2005年に批評誌『PLANETS』を創刊した。
  • 『庭の話』が第1回永井荷風文学賞の候補に挙がった(2025年)。