日本の文学賞

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大学読書人大賞 だいがくどくしょじんたいしょう

第2回(2009年)

文芸

受賞者

6名
舞城王太郎 まいじょう おうたろう 大賞

愛する人を失った作家の物語と、物語を書くことそのものが絡み合う小説。過剰な言葉の速度で、喪失、愛、創作の限界にぶつかっていく。

愛していると言い続けることが、死者に届かなくても物語を動かす。

194ページ
恋愛喪失創作
犬村小六 いぬむら ころく 2位

『とある飛空士への追憶』は犬村小六のライトノベル。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。

とある飛空士への追憶は、短い題名の奥に作者の主題を凝縮した作品である。

344ページ
記憶言葉人間関係
宇野常寛 うの つねひろ 3位

『ゼロ年代の想像力』は宇野常寛の批評。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。

ゼロ年代の想像力は、短い題名の奥に作者の主題を凝縮した作品である。

352ページ
記憶言葉人間関係
田中ロミオ たなか ろみお 4位

『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』は田中ロミオの青春小説。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。

AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜は、短い題名の奥に作者の主題を凝縮した作品である。

360ページ
記憶言葉人間関係
東野圭吾 ひがしの けいご 5位

天才数学者が隣人を守るために仕掛けた完全犯罪と、物理学者の推理が対峙するミステリー。論理の美しさと報われない愛が、結末で鋭く重なる。

解けない謎の中心には、あまりにも深い献身が隠されている。

360ページ
ミステリー献身数学
湊かなえ みなと かなえ 6位

『告白』は湊かなえのミステリー小説。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。

告白は、短い題名の奥に作者の主題を凝縮した作品である。

268ページ
記憶言葉人間関係