日本推理作家協会賞
1回登壇
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第57回(2004年) 受賞受賞作: 葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』は、元探偵の男を中心に、恋愛、詐欺事件、過去の記憶を絡めたミステリ。軽快な語りの奥に仕掛けを潜ませ、読み終えたあとに物語全体の見え方を変える。
春の名残のような題名の下で、人生と記憶の見え方が反転する。
444ページ叙述トリック恋愛記憶人生