現代俳句女流賞
1回登壇
-
第2回(1977年) 受賞受賞作: 花寂び
『花寂び』は、鷲谷七菜子の句集です。花や季節の景を静かに見つめながら、寂びの感覚と女性俳句の凛とした声を重ね、日常の奥行きを立ち上げます。
花の静けさと寂びの感覚が、日々の景を凛と立ち上げます。
214ページ俳句花寂び
わしたに ななこ
Washitani Nanako
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪府立夕陽丘高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977 | 現代俳句女流賞 | 花寂び | — | — | Winner |
| 1983 | 俳人協会賞 | 游影 | — | — | Winner |
| 2005 | 蛇笏賞 | 晨鐘 | — | — | Winner |
『花寂び』は、鷲谷七菜子の句集です。花や季節の景を静かに見つめながら、寂びの感覚と女性俳句の凛とした声を重ね、日常の奥行きを立ち上げます。
花の静けさと寂びの感覚が、日々の景を凛と立ち上げます。
漂う影のような移ろいを、季節と言葉の余白に映した句集。静かな抒情と鋭い観察が、読後に深い余韻を残す。
游影は、鷲谷七菜子の表現世界を知るうえで重要な句集である。
『晨鐘』は、washitani-nanakoによる作品です。2005年のdakotsu shoで評価された作品で、題名が示す人物や場所、出来事を軸に物語性や言葉の力を伝えます。
『晨鐘』は、受賞時に注目された主題と語りを手がかりに読む作品です。
初期の句をまとめた句集。自然や日常の観察を基調とする作品群。
1960年代の作品をまとめた句集。鋭い感覚と女性の視点が特徴。
花をめぐる繊細な情感を詠んだ句集。1977年に現代俳句女流賞を受賞。
成熟期の句を収めた作品集。1983年に俳人協会賞を受賞。
晩年の感慨を詠んだ句集。第39回蛇笏賞受賞作。
戦後から現代にかけて活躍した女性俳人。『南風』の主宰を務めるなど俳壇の中心的存在であり、複数の主要賞を受賞した。