日本の文学賞

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柳家 喬太郎

やなぎや きょうたろう

Yanagiya Kyotaro

別名: キョンキョン
ペンネーム: 柳家喬太郎落語での芸名(高座名)

プロフィール

性別
男性
生誕
1963-11-30 (東京都世田谷区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
世田谷区(出生・幼少期) → 横浜市(少年期以降) → 東京都(活動拠点)

経歴

職業
落語家, 俳優, 声優, ラジオパーソナリティ
活動期間
1989年〜
所属
落語協会
所属団体
落語協会
影響を受けた人物
柳家さん喬, 三遊亭圓丈
影響を与えた人物
若手落語家(複数)

学歴

日本大学商学部
商学部 / 経営学科
期間: 1983-1987
卒業年: 1987
国: 日本
在学中は落語研究会に所属(砧家駄楽)

受賞歴

高田文夫杯お笑いゴールドラッシュII 優勝
1995
主催: 主催団体(公表資料)
結果: 優勝
NHK新人演芸大賞(落語部門)
1998
対象作品: 午後の保健室
部門: 落語部門大賞
主催: NHK
結果: 受賞
彩の国落語大賞
2001
主催: 彩の国さいたま芸術劇場
結果: 受賞
国立演芸場 花形演芸会大賞
2005
主催: 国立演芸場
結果: 大賞(花形演芸会)
芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)
2006
部門: 大衆芸能部門
主催: 文化庁(選考)
結果: 受賞(新人賞)
国立演芸場 花形演芸会大賞
2007
主催: 国立演芸場
結果: 大賞(花形演芸会)
文化庁芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)
2024
対象作品: 鈴本演芸場 特別企画公演(喬太郎企画)
部門: 大衆芸能部門
主催: 文化庁
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

午後の保健室

1998年 新作落語

新作落語。NHK新人演芸大賞(落語部門)で演じられた代表作。

現代社会人情

純情日記横浜篇

2009年 新作落語

シリーズ作品の一つ。横浜を舞台にした情感ある新作。

郷愁人間関係

ウルトラマン落語(代表演目群)

2016年 改作・新作落語

ウルトラマンなど特撮をモチーフにした一連の落語。特撮ファンとしての側面が強い。

特撮ポップカルチャーナンセンス

全著作

  • 落語こてんパン(ポプラ社、2009)
  • 柳家喬太郎 江戸料理 平らげて一席(小学館、2010)
  • 柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記(フィルムアート社、2019)
  • 柳家喬太郎バラエティブック(東京かわら版、2019)

翻案

  • 落語娘(映画、2008) - 落語監修・カメオ出演
  • スプリング、ハズ、カム(映画/舞台、2017) - 主演(映画)・主演(舞台)
  • 昭和元禄落語心中(テレビドラマ2018・ミュージカル2025) - 落語監修・出演・指導

作風・主題

文体
古典落語と新作落語を自在に行き来する二刀流的な芸風マクラを重視するトーク志向の語り口
頻出モチーフ
人情怪談・ダークな題材ウルトラマン・特撮ネタ都市(横浜・池袋など)の風景

健康

  • 足の痛み(正座のしすぎによる)
    around 2022 - present
    高座で見台・釈台を置いて座る等の工夫を行っている。治療希望だが多忙のため通院が難しい時期あり。
  • 2024年10月の急な体調不良による入院(短期)
    2024-10(短期)
    無事退院し、その後公演で復帰した。

評価・遺産

古典と新作の両面で高い評価を得る実力派落語家。マクラ巧者としても知られ、落語の現代化や映像・舞台への展開でも存在感を示す。

関連学会

  • 関東学院大学(非常勤講師)

大衆文化への影響

  • ウルトラマン愛好家としてメディアで紹介されることが多い
  • 落語ドラマ・映画の監修や俳優出演を通じて一般層への認知を広げた

引用

  • 落語に関する知識は必要ない。知識がなくて楽しめないのであれば、それはもともと面白くない落語である。
    出典: インタビュー等(要旨) (2013年)

豆知識

  • 通称「キョンキョン」。名前の由来は小泉今日子の愛称にちなむとされる。
  • 熱心なウルトラマン(特撮)ファンとして知られる。
  • かつて書店員をしており、その後1年半で退職して落語家入門した。
  • 自作の歌を作詞・作曲しCD化している(東京ホテトル音頭など)