日本の文学賞

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安田 浩一

やすだ こういち

Yasuda Koichi

プロフィール

性別
男性
生誕
1964-09-28 (静岡県(伊豆半島))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
千葉県在住

経歴

職業
フリージャーナリスト, 記者, 著作家, 編集委員
活動期間
2001年〜
所属
『労働情報』編集委員(元)
影響を受けた人物
佐野眞一, 藤井誠二, 鎌田慧

学歴

学位: 高等学校卒業
国: 日本
自著にて高卒であると記述

受賞歴

日本ジャーナリスト会議賞
2012
対象作品: ネットと愛国:在特会の「闇」を追いかけて
主催: 日本ジャーナリスト会議
結果: 受賞
講談社ノンフィクション賞
2012
対象作品: ネットと愛国:在特会の「闇」を追いかけて
主催: 講談社
結果: 受賞
大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)
2015
対象作品: ルポ 外国人「隷属」労働者(G2 vol.17)
部門: 雑誌部門
主催: 大宅壮一ノンフィクション賞
結果: 受賞
毎日出版文化賞(特別賞)
2024
対象作品: 地震と虐殺 1923-2024
部門: 特別賞
主催: 毎日新聞社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 在日コリアンへの排外主義を掲げる団体と、それを支えるネット上の言説を追ったノンフィクション。街頭行動、参加者の背景、社会に広がる差別の構造を取材し、「愛国」を名乗る運動の闇を明らかにする。

    ネット上の憎悪が街頭へ出ていく過程を追い、差別の構造を可視化する。

    366ページ
    排外主義ヘイトスピーチネット右翼差別調査報道
  1. 受賞作: ルポ 外国人『隷属』労働者

    『ルポ 外国人『隷属』労働者』は安田浩一による受賞作です。受賞データと書誌確認先をもとに、作品名・著者名・出版状況を確認しました。

    受賞歴と書誌確認を通じて読む『ルポ 外国人『隷属』労働者』。

    受賞作書誌確認人物と社会

作品

代表作

ネットと愛国:在特会の「闇」を追いかけて

2012年 ルポルタージュ/ノンフィクション

ネット右翼や差別的言説の現場を取材し、在特会などの組織と運動の実態を追ったルポルタージュ。

ヘイトスピーチネット右翼差別市民運動

ルポ 外国人「隷属」労働者

2014年 ルポルタージュ/調査報道

外国人労働者の労働環境や搾取の実態を取材した一連のルポルタージュ(G2掲載含む)。

外国人労働者労働問題搾取

地震と虐殺 1923-2024

2024年 ノンフィクション/歴史

歴史的な地震被害とそれに伴う暴力や虐殺の事例を検証し、災害と差別・暴力の関係を問い直すルポルタージュ。

歴史災害暴力人権

全著作

  • 告発!逮捕劇の深層:生コン中小企業運動の新たな挑戦 (2005)
  • ルポ 差別と貧困の外国人労働者 (2010/2023)
  • ネットと愛国:在特会の「闇」を追いかけて (2012)
  • ヘイトスピーチ:「愛国者」たちの憎悪と暴力 (2015)
  • 地震と虐殺 1923-2024 (2024)

作風・主題

文体
ルポルタージュ的な取材に基づく記述現場密着の調査報道平易で論旨明快な文章
頻出モチーフ
差別と排除労働の現場ネットと公共性ナショナリズムの分析

評価・遺産

ネット右翼やヘイトスピーチ、外国人労働者問題など現代日本の差別・排除の諸相を掘り下げるルポルタージュで評価され、複数のジャーナリズム賞を受賞。市民運動や労働運動との関わりも深い。

引用

  • 「在日特権はもはや都市伝説レベルである」
    出典: インタビュー/発言(記事引用) (2013年)

豆知識

  • X(旧Twitter)での発信を行っている(@yasudakoichi)
  • 出身地は静岡県伊豆半島の温泉地帯
  • 自身の著書で高卒であると記述している