詩歌文学館賞
1回登壇
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第16回(2001年) 受賞受賞作: 椿崎や見なんとて
『椿崎や見なんとて』は、安水 稔和による詩集。椿崎という土地の名を響かせながら、見ること、訪ねること、記憶することを詩に刻む。
椿崎や見なんとては、題名が呼び込む世界を手がかりに、人や時代の輪郭を静かに浮かび上がらせる。
194ページ言葉記憶土地
やすみず としかず
Yasumizu Toshikazu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神戸大学 | 文学部 | 英米文学科 | 学士 | 1950-1954 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1963 | 文部省芸術祭奨励賞 | 京都(合唱組曲の作詞) | — | 文部省(芸術祭) | 受賞 |
| 1973 | 芸術祭優秀賞 | ラジオドラマ「旅に病んで」 | — | 芸術祭(文化庁) | 受賞 |
| 1984 | 井植文化賞 | — | — | 井植文化賞選考委員会 | 受賞 |
| 1989 | 地球賞(第14回) | 記憶めくり | — | 地球賞選考委員会 | 受賞 |
| 1990 | 神戸市文化賞 | — | — | 神戸市 | 受賞 |
| 1996 | 兵庫県文化賞 | — | — | 兵庫県 | 受賞 |
| 1997 | 丸山豊記念現代詩賞(第6回) | 秋山抄 | — | 丸山豊記念現代詩賞選考委員会 | 受賞 |
| 1999 | 晩翠賞(第40回) | 生きているということ | — | 晩翠賞選考委員会 | 受賞 |
| 2001 | 詩歌文学館賞(第16回) | 椿崎や見なんとて | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2005 | 藤村記念歴程賞(第43回) | 蟹場まで | — | 藤村記念歴程賞選考委員会 | 受賞 |
『椿崎や見なんとて』は、安水 稔和による詩集。椿崎という土地の名を響かせながら、見ること、訪ねること、記憶することを詩に刻む。
椿崎や見なんとては、題名が呼び込む世界を手がかりに、人や時代の輪郭を静かに浮かび上がらせる。
『詩集『蟹場(がにば)まで』に至る菅江真澄に関する営為』は、2005年のfujimura-memorial-rekitei-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fujimura-memorial-rekitei-awardで選ばれた『詩集『蟹場(がにば)まで』に至る菅江真澄に関する営為』。
個人的記憶と歴史をつなぐ詩群。阪神・淡路大震災をテーマにした作品群にも関連する記憶の探求が含まれる。
自然や土地の記憶を見据えた詩篇。刊行により丸山豊記念現代詩賞を受賞した。
存在や日常を見据えた詩篇を集めた一冊。晩翠賞を受賞。
菅江真澄に関する営為を含む詩集。藤村記念歴程賞を受賞。
神戸に根ざした詩人として長年にわたり地域の記憶と震災の記録を詩作で刻んだ。教育者・選者としても地域詩壇に貢献し、多くの詩集と評論で評価を得た。