小林秀雄賞
1回登壇
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第19回(2020年) 受賞304ページ
よなは じゅん
Yonaha Jun
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 教養学部 | — | — | 1998-2002 | 日本 |
| 東京大学 | 大学院総合文化研究科 | 地域文化研究専攻 | 博士(学術) | 2002-2007 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 小林秀雄賞 | 心を病んだらいけないの?――うつ病社会の処方箋(斎藤環との共著) | — | 小林秀雄賞選考委員会 | Winner |
近代東アジアにおける翻訳と知の移動を通じて、日本と琉球(後の沖縄)の関係変容を分析した研究書。
「中国化」「再江戸時代化」といった独自概念を用いて、日本近現代史を中国との関係や権力構造の観点から読み直す。
平成時代の知性や文化状況を論じ、精神疾患と社会・知的営為の関係について考察する随筆的評論。
斎藤環との共著。うつ病をめぐる社会的誤解や支援のあり方を対話形式で問う。
平成時代を通観し、政治・文化・社会の変化を歴史的視座から総括する評論。
近現代日本史と東アジア研究を背景に、独自の概念(中国化、再江戸時代化)で議論を展開する保守・リベラル双方に影響を与える論客。精神健康に関する啓発活動や大衆向け解説も行い、批評と歴史の接点を提示している。