日本の文学賞

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吉岡 太朗

よしおか たろう

Yoshioka Taro

ペンネーム: おさやことり一部私家版や共著で使用している筆名, 長屋琴璃過去に別名で寄稿・発表した際に使用した筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1986-08-27 (石川県小松市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
石川県小松市(出身)

経歴

職業
歌人
活動期間
2005年〜
所属
京都大学短歌会(在籍経験), 同人誌「町」
所属団体
京都大学短歌会, 短歌同人誌「町」(創刊メンバー、2011年解散)
影響を受けた人物
J・R・R・トールキン, 井辻朱美

学歴

京都文教大学
人間学部 / 文化人類学科
国: 日本
本学を卒業

受賞歴

第50回 短歌研究新人賞
2007
対象作品: 「六千万個の風鈴」30首
主催: 短歌研究
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 膨大な数の風鈴という鮮烈なイメージを通じて、都市、身体、言葉の響きをとらえる短歌作品です。若い感覚と大胆な比喩が、日常を少し異なる角度から見せます。

    六千万個の風鈴が鳴るように、都市の日常が短い言葉の中で震えます。

    188ページ
    短歌都市感覚若い比喩

作品

代表作

ひだりききの機械

2014年 短歌

第一歌集。SF・ファンタジー的な作風を基調にした短歌を収めたデビュー作。

SFファンタジー機械風鈴

世界樹の素描

2019年 短歌

第二歌集。仏教思想や関西弁を取り入れた作風へと展開した作品群を収める。

世界樹仏教思想関西弁

全著作

  • ひだりききの機械(短歌研究社、2014年)
  • 世界樹の素描(書肆侃侃房、2019年)
  • 桜前線開架宣言:Born after 1970 現代短歌日本代表(アンソロジー寄稿、左右社、2015年)
  • 短歌タイムカプセル(アンソロジー寄稿、書肆侃侃房、2018年)
  • アルカリ色のくも(共著、NHK出版、2021年)
  • 太朗?(私家版、2015年)
  • 歌集 洞田(私家版編集共編、2016年)
  • はるなつ/あきふゆ(私家版・共編、2017–2018年)

作風・主題

文体
SF・ファンタジー的モチーフを含む短歌象徴的・イメージ主導の表現後期には仏教思想と関西弁を導入した作風
頻出モチーフ
世界樹機械風鈴仏教的イメージ

評価・遺産

21世紀の短歌を担う若手歌人の一人。SFやファンタジー的モチーフから出発し、仏教思想や関西弁を取り入れた独自の作風を築いている。

引用

  • かつてちがうなまえで賞をいただいたことがあります。
    出典: 『短歌研究』2022年7月号(寄稿・アンソロジー) (2022年)

豆知識

  • 石川県小松市出身。
  • 京都文教大学人間学部文化人類学科卒業。
  • 2007年に第50回短歌研究新人賞を受賞(「六千万個の風鈴」30首)。
  • 第一歌集『ひだりききの機械』(2014年)でデビュー。
  • おさやことり・長屋琴璃などの筆名で私家版や共著を発表している。
  • 京大短歌会出身で、短歌同人誌「町」の創刊に参加した。