短歌研究新人賞 たんかけんきゅうしんじんしょう
膨大な数の風鈴という鮮烈なイメージを通じて、都市、身体、言葉の響きをとらえる短歌作品です。若い感覚と大胆な比喩が、日常を少し異なる角度から見せます。
六千万個の風鈴が鳴るように、都市の日常が短い言葉の中で震えます。