赤い鳥文学賞 あかいとりぶんがくしょう
古い帽子をきっかけに、少女たちの日常が少しずつ別の表情を見せはじめる児童文学。身近なものに宿る記憶と、子どもが世界を見直していく瞬間をやわらかく描く。
帽子は、忘れていた気持ちをそっと連れてくる。