日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第64回(1970年 第2回開催)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
古井由吉 ふるい よしきち 受賞

登山で出会った男女の関係を通して、精神の揺らぎと身体感覚の不確かさを描く小説。現実と幻影の境目を曖昧にする文体が、古井由吉の初期文学を特徴づける。

杳子は、古井由吉の表現が受賞時の評価と結びついた作品である。

428ページ
心理身体感覚幻想