日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第73回(1975年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
林京子 はやし きょうこ 受賞

『祭りの場』は、長崎での被爆体験を抑制された筆致で描く林京子の代表作である。叫びではなく、記憶の奥に残る身体感覚と沈黙を通して、原爆の時間を文学に刻み込む。

長崎の被爆体験を、抑えた言葉で深い衝撃へ変えた芥川賞受賞作。

398ページ
被爆体験記憶長崎戦争文学
小説家