日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第165回(2021年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

2名
石沢麻依 いしざわ まい 受賞
貝に続く場所にて

ドイツで暮らす「私」のもとに、震災で失われたはずの友人の気配が届き、記憶と喪失の輪がゆっくりと広がっていく。遠い土地と震災後の時間をつなぐ、静かな余韻の長編。

ドイツで暮らす「私」のもとに、震災で失われたはずの友人の気配が届き、記憶と喪失の輪がゆっくりと広がっていく。

記憶喪失ドイツ震災
小説家
李琴峰 り きんほう 受賞

記憶を失った少女がたどり着いた島で、異なる言葉と秩序に出会い、自分の立ち位置を探っていく。言語、共同体、身体感覚をめぐる想像力が強い長編。

記憶を失った少女がたどり着いた島で、異なる言葉と秩序に出会い、自分の立ち位置を探っていく。

192ページ
言語記憶アイデンティティ
小説家