Japanese Literary Awards

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石澤舞

いしざわ まい

Ishizawa Mai

Profile

Gender
Female
Born
1988-06-12 (神奈川県横浜市)
Nationality
日本
Languages
日本語

Career

Occupations
小説家, 脚本家
Active Years
2012-
Influenced By
宮沢賢治, 川上弘美
Influenced
若手作家の世代

Education

早稲田大学
文学部 / 日本文学科
Degree: 学士
Period: 2006-2010
Year of Graduation: 2010
Country: 日本

Awards

未来文学賞
2024
Work: 海の祈り
Organization: 未来文学振興会
Result: Winner

Awards & Nominations

芥川龍之介賞 1 appearances
  1. ドイツで暮らす「私」のもとに、震災で失われたはずの友人の気配が届き、記憶と喪失の輪がゆっくりと広がっていく。遠い土地と震災後の時間をつなぐ、静かな余韻の長編。

    ドイツで暮らす「私」のもとに、震災で失われたはずの友人の気配が届き、記憶と喪失の輪がゆっくりと広がっていく。

    記憶喪失ドイツ震災
群像新人文学賞 1 appearances
  1. ドイツの大学都市ゲッティンゲンで暮らす語り手のもとに、東日本大震災で行方不明になった友人が現れる。コロナ禍の閉塞感と震災の記憶が重なり、言葉で埋めきれない距離や時間を見つめながら、現実と記憶のあわいを静かな筆致でたどる鎮魂の小説。

    行方不明だった友人が、ドイツの街に現れる。記憶と喪失が静かに重なり合う物語。

    162 pages
    東日本大震災記憶喪失異国の街鎮魂時間距離

Works

Major Works

海の祈り

2024 長編小説 312 pages

失われた家族の記憶と海に向き合う一人の女性の姿を描く長編。自然と人間の関係、再生の物語を静謐な筆致で綴る。

家族記憶再生
Adaptations
  • [映画] 海の祈り / 田中聡 (2025)
Translations
  • 海の祈り(英訳版)

Bibliography

  • 波の時間 (2018)
  • 小さな灯 (2020)
  • 海の祈り (2024)

Adaptations

  • 海の祈り(映画化)

Translations of Works

  • 海の祈り(英訳)

Style & Themes

Literary Style
抒情的な描写静謐な語り口自然描写を重視
Recurring Motifs
光と影記憶の断片

Legacy

若い世代の感性を反映した作風で評価され、現代日本文学における注目作家とされる。精神的な再生や自然との関係を描く作品群が特徴。

Academic Societies

  • 日本現代文学会

In Popular Culture

  • ドラマ化・映画化を通じて広く知られるようになった

Quotes

  • 言葉は海のように深く、そして移り変わる。
    Source: 『海の祈り』あとがき (2024)

Trivia

  • 出身は横浜市。
  • 在学中に短編で文学賞を受賞して創作を始める。