鮎川哲也賞 あゆかわてつやしょう
第30回(2020年)
新人文学賞長編推理小説
受賞者
6名介護施設・あずき荘で働くメイこと明治瑞希は、利用者の撲殺死体を発見する。犯人を目撃した五人の老人は同じ部屋から見ていたにもかかわらず、服の色を赤、青、白、黒、緑と五通りに証言した。見つからない凶器と食い違う証言のなか、同僚ハルの大切な人に疑いがかかり、ミステリ好きのメイは事件の解明に乗り出す。
五人の目撃者が語った犯人の服の色は、なぜか五通りに食い違っていた。
256ページ
介護施設目撃証言本格ミステリ
弁護士の伯父が殺害され、伯母は養子の志史を密かに疑う。伯母に依頼された元探偵事務所員の若林悠紀は、かつて家庭教師を務めた志史とその親友・理都をめぐる複雑な家庭環境と深い闇に迫る。
殺害された伯父と養子への疑いから、複雑な家庭の闇へ迫るミステリ。
261ページ
家族の秘密養子殺人事件少年期虐待
ビター・スウィート・リリパット
今から密室殺人が5つ起きる。しかも著作累計5000万部のミステリー作家が建てた、この雪に閉ざされた館でだ
殺人機械が多すぎる
名探偵の軌跡