ボイルドエッグズ新人賞 ぼいるどえっぐずしんじんしょう
第12回(2011年)
新人文学賞小説
受賞者
2名『白馬に乗られた王子様』は、石岡ショウエイによる小説。王子様像を反転させた題名のもと、恋愛と自己像をコミカルに扱う小説。期待される物語の型をずらしながら読ませる。
白馬に乗られた王子様は、恋愛を軸に作品世界を立ち上げる。
287ページ
恋愛コミカル自己像物語の反転
『をとめ模様、スパイ日和』は、徳永圭による小説。少女的な感性とスパイ小説の軽快さを組み合わせたエンターテインメント小説。日常と任務のずれを、ユーモアを交えて描く。
をとめ模様、スパイ日和は、スパイを軸に作品世界を立ち上げる。
255ページ
スパイ青春ユーモア任務