日本の文学賞

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文學界新人賞 ぶんがくかいしんじんしょう

第65回(1987年 第2回開催)

文芸新人賞

受賞者

4名
谷口哲秋 たにぐち てつあき 受賞
遠方より

候補作のひとつとして扱われた短篇で、選評では「まだ小説の出発点にとどまっている」と評された。大きな展開よりも、書き始めの輪郭や手つきが見える段階の作品として読める。

まだ小説の出発点にとどまっている。

短篇出発点候補作文學界掲載初期作品
茅野裕城子 ちの ゆきこ 佳作
有髪

第65回文學界新人賞の佳作として『文學界』1987年12月号に掲載された短篇。単行本化は確認できず、まずは誌面掲載の作品として読むのが自然な一篇。

第65回文學界新人賞の佳作として掲載された短篇。

佳作文學界掲載短篇初期作品
白川ゆうき しらかわ ゆうき 佳作

蔵王山麓に育つ少年の成長を、瑞々しく情感豊かな筆致で描く短編集の表題作。人の生の揺れや、不器用な愛にのたうつ人々の輪郭が、静かな山里の空気のなかで立ち上がる。

蔵王山麓に育つ少年の成長を瑞々しく情感溢れる筆で綴る。

311ページ
少年の成長山里家族不器用な愛短編集
濱口隆義 はまぐち たかよし 佳作
游泥の海

第65回文學界新人賞の佳作として『文學界』1987年12月号に掲載された短篇。単行本化は確認できず、まずは誌面掲載の作品として読むのが自然な一篇。

第65回文學界新人賞の佳作として掲載された短篇。

佳作文學界掲載短篇初期作品