日本の文学賞

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文學界新人賞 ぶんがくかいしんじんしょう

第101回(2005年 第2回開催)

文芸新人賞

受賞者

2名
中山智幸 なかやま ともゆき 受賞

結婚を控えた二十九歳の「僕」は、青春の終わりを記念する一泊合コンへ向かう。新事業に賭ける友人、転落と自死に至る旧友、職場で傷つく恋人の姿を通して、若者たちのほろ苦い日々をシニカルな眼差しで描くデビュー作品集。

青春の終わりを記念する旅の先に、笑いでは片づけられない現実が静かに姿を現す。

184ページ
青春の終焉結婚前夜の不安友人関係の変化仕事と傷つき若者たちの孤立
桑井朋子 くわい ともこ 参考作
退行する日々