日本の文学賞

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迢空賞 ちょうくうしょう

第35回(2001年)

短歌

受賞者

1名
高野公彦 たかの きみひこ 受賞

高野公彦の第九歌集。日常の細部、身体の感覚、歴史へのまなざしを柔らかな呼吸で結び、中年期の生の陰影を深く彫り出す。水や光の気配を帯びた歌が、静けさの中に強い思索を宿す。

水のほとりに立つように、日々の奥行と身体の時間を読む歌集。

341ページ
短歌中年期身体感覚歴史意識