現代歌人協会賞 げんだいかじんきょうかいしょう
都市と田園、身体感覚やラジオの気配を行き来しながら、日常のひっかかりを短歌にする第一歌集。感情のかすかな揺れを、率直で軽やかな言葉に置き換えていく。
都市の日常にひそむ感情のひっかかりを、歌としてすくい上げる。
都市の日々や自分の足元を見つめながら、短歌で静かに自己を確かめる第一歌集。現代の感情と身体感覚が、穏やかな調子の中で重なっていく。
月をめぐる感覚を、都市の生活のなかで歌にする。