日本の文学賞

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佐佐木 定綱

ささき さだつな

Sasaki Sadatsuna

プロフィール

性別
男性
生誕
1986-05-19 (東京都世田谷区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都世田谷区

経歴

職業
歌人, 文芸評論家, エッセイスト, 書店員
活動期間
2017年〜
所属
心の花

学歴

成城大学
文学研究科 / 国文学専攻
学位: 修士
国: 日本
大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了

受賞歴

角川短歌賞
2017
対象作品: 魚は机を濡らす
主催: 角川書店
結果: Winner
現代歌人協会賞
2020
対象作品: 歌集 月を食う
主催: 現代歌人協会
結果: Winner

受賞・候補エディション

角川短歌賞 2回登壇
  1. 受賞作: シャンデリア まだ使えます

    第61回角川短歌賞次席作として発表された五十首連作。題名のユーモアとものの残存感から、都市生活や日常の違和を短歌へ引き寄せる作品として整理できる。

    使い続けられるシャンデリアの像から、日常の違和感を照らす連作。

    短歌連作都市生活違和感ユーモア
  2. 受賞作: 魚は机を濡らす

    『魚は机を濡らす』は、佐佐木定綱による作品で、この回の受賞対象として確認される。賞の記録、公開書誌、販売書誌を照合し、単行本または文庫として確認できる情報と、確認できない識別子を分けて整理した。

    受賞記録からたどる『魚は机を濡らす』の作品情報。

    受賞作品書誌確認現代文学
  1. 受賞作: 月を食う

    都市の日々や自分の足元を見つめながら、短歌で静かに自己を確かめる第一歌集。現代の感情と身体感覚が、穏やかな調子の中で重なっていく。

    月をめぐる感覚を、都市の生活のなかで歌にする。

    196ページ
    短歌都市自己確認日常感情

作品

代表作

魚は机を濡らす

2017年 短歌

書店員として働いていた時期に発表し、角川短歌賞を受賞した短歌群。日常の光景と内面を鋭く結び付ける作風が特徴。

日常労働孤独

歌集 月を食う

2019年 短歌

2019年刊の歌集。個人的・家族的な記憶や非正規労働を背景にした詩的言語で注目を集め、現代歌人協会賞を受賞。

家族非正規雇用

全著作

  • 魚は机を濡らす
  • 歌集 月を食う

作風・主題

文体
現代短歌簡潔で日常的な表現私的な記憶と社会的主題の接続
頻出モチーフ
家族職場・労働

評価・遺産

現代の短歌界で注目される若手歌人。受賞歴とメディアでの評論・書評寄稿を通じて幅広い注目を集めている。家族に詩人の系譜を持つ点も評価される。

関連学会

  • 現代歌人協会

豆知識

  • 曽祖父に歌人の佐佐木信綱、祖父に佐佐木治綱、父に佐佐木幸綱がいる家系(佐佐木家)。
  • デビュー作「魚は机を濡らす」で2017年に角川短歌賞を受賞。
  • X(旧Twitter)アカウント @darekautaeyo を運用している(外部リンクとして紹介)。