神話的なイメージと現代的な孤独が交差する第一歌集。古語の端正さと新しい感覚が重なり、少女神の孤独や性の違和感が鋭く浮かぶ。
少女神の孤独が、端正な古語のうちに立ち上がる。
168ページ
短歌神話孤独幻想言葉
北海道での暮らしや家族の断絶、仕事の不安定さを、率直な言葉とユーモアを交えて詠んだ第一歌集。鋭い言い切りとリズムのよさが、日々の息苦しさの中にある生活の手触りと、読み終えた後に残る温度を伝える。
北の暮らしの息苦しさも、ユーモアも、そのまま歌になる。
230ページ
短歌北海道家族労働ユーモア生活感