太宰治賞 だざいおさむしょう
第14回(1978年)
純文学新人賞
受賞者
2名
電車ごっこ停戦
福本武久による小説『電車ごっこ停戦』。公開された書誌・受賞資料で確認できる情報をもとに、未確認の筋や人物設定を補わずに記録している。
題名と作者から、公開資料の限られた受賞作へたどり着くための案内。
受賞作現代日本文学限定的な書誌情報
高校卒業後の青年は、日雇いの肉体労働と合気道の激しい稽古に身を投じ、身体を限界まで使う日々を送る。死を意識しながら生きる力を得ようとする若者の姿を、乾いた筆致で描く青春小説。
身体を限界まで使いながら、青年は生きる力を求めていく。
185ページ
青春肉体労働合気道生と死