日本の文学賞

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江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう

第22回(1976年)

文学賞推理小説

受賞者

1名
伴野朗 ばんの あきら 受賞

太平洋戦争開戦の日、日本軍は北京原人の化石骨を接収するため北京の医大研究施設を急襲する。しかし化石はすでに消えていた。消失した化石骨を追い、日本軍、中国共産党、国民党などが交錯する暗闘へと物語は広がっていく。

消えた北京原人の化石を追うことが、戦時下の中国を横断する謀略と死の連鎖を呼び起こす。

288ページ
北京原人日中戦争歴史ミステリ諜報と謀略文化財の争奪