江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう
猿丸大夫という伝説の歌人の正体をめぐり、友人の死の謎を追う若き日の折口信夫の前に、意外な事実が浮かび上がる。古代歌謡と民俗学の視点を重ねた、知的なミステリー。
伝説の歌人の影が、友人の死の謎を呼び起こす。