ファンタジア大賞 ふぁんたじあたいしょう
第20回(2008年)
受賞者
6名『蒼穹のカルマ1』は、空獣を狩る騎士・鷹崎駆真が、世界の平和よりも姪の授業参観を優先して突っ走るハイテンションなファンタジーです。受賞時タイトル「全ては授業参観のために」から改題されました。
世界の平和より授業参観を選ぶ騎士の暴走が、物語を一気に加速させます。
『これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です』は、殺されたはずの高校生がゾンビとして甦り、魔装少女や吸血忍者たちと同居することになるハイテンションなライトノベルです。ホラー、バトル、ラブコメを混ぜた破天荒な展開が特徴です。
ゾンビになった少年の日常へ、魔装少女と吸血忍者が次々に飛び込んできます。
「甘い過日」は、倉田樹による第20回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作です。受賞作として記録されていますが、刊行版の確実な情報は確認できません。
過ぎた日々の甘さを思わせる題名を持つ、刊行未確認の佳作受賞作です。
「気付いたら俺は生きていて」は、愛河祈による第20回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作です。刊行版が確認できないため、受賞候補作としての記録に基づきます。
生の実感を題名に刻んだ、刊行未確認のファンタジア大賞最終選考作です。
「異説・管理人になるためには」は、Gloomy sight による第20回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作です。管理人になる条件をめぐる奇妙な題名が、変則的な設定を想像させます。
管理人になるための異説という題名が、ひねりのある設定を感じさせます。
「おねがい☆かみさま」は、津久井隼人による第20回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作です。題名からは、神頼みや願いをめぐるライトノベル的な趣向がうかがえます。
願いと神さまをめぐる題名を持つ、刊行未確認の最終選考作です。