日本の文学賞

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歴程賞(旧・藤村記念歴程賞) とうそんきねんれきていしょう

第20回(1982年)

詩詩劇評論翻訳絵画彫刻建築音楽映画その他

受賞者

2名
宇佐見英治 うさみ えいじ 受賞
雲と天人

『雲と天人』は、詩人・仏文学者の宇佐見英治による随筆集です。思想、芸術、自然へのまなざしを重ねながら、知的な明晰さを保った文章で人間の内面と世界との関わりをたどります。

詩人であり仏文学者でもある宇佐見英治が、思索と芸術をめぐって綴った随筆集。

229ページ
随筆思想芸術自然詩人のまなざし
高橋睦郎 たかはし むつお 受賞
王国の構造

『王国の構造』は高橋睦郎による詩集です。緊張感のある言葉の連なりによって、身体、欲望、歴史への意識を交差させ、閉じた世界の輪郭を鋭く描き出します。

身体と歴史への感覚を、緊張をはらむ言葉で編み上げた詩集。

164ページ
現代詩身体欲望歴史言語